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・初期国「モニカ国
エドナ「エナ様とフェルタ様のありがたきお言葉、王国の民を代表してお礼申し上げます。」
釣り大会もサクッと優勝。今年もカシューは釣り名人です。
197年 9日。本日はメディが2歳になる誕生日。
カシュー「メディ、お誕生日おめでとう!」
メディ「ありがとう!」
ベシー「お誕生日おめでとう。」
197年 10日。本日はエルネア杯トーナメント、カシューの初戦の日。対戦相手は魔銃兵のカルヴィンさん。
ノエル「右手の選手は『カルヴィン・トルーマン』さん。」
ノエル「左手の選手は『カシュー・デュプリカ』さん。」
銃VS剣なので、武器相性は相手の方が有利です。
しかし行動順はカシューの方が上。武器相性の不利も物ともせず、一気に体力を削り切りました。
ノエル「勝者は『カシュー・デュプリカ』さん!」
見事カルヴィンさんに勝利。トーナメントの駒を進めました。
現在のトーナメントはこんな感じ。次の試合は15日です。
メディ「パパ、ダダムシがいたよ。ほら、あげる。」
メディが「ダダムシ」という虫を持ってきてくれたみたい。カシューの選択肢は「逃がしてあげよう」「……ありがとう」の2種類。
選択肢の雰囲気的にダダムシはあまり歓迎されない虫のようです。
カシュー「わー……ありがとう。」
メディ「はい、どうぞ♪」
せっかく愛息子が持ってきてくれたので、ありがたく受け取ってみました。
かばんでダダムシを確認。どうやら我々の世界で言うダンゴムシのことみたい。ダダムシってそんなに嫌われているの?
197年 12日。本日はベシーの誕生日兼結婚記念日です。
カシュー「今日はベシーのお誕生日だね。」
メディ「たんじょうび、おめでとー!」
ベシー「ありがとう、何だか照れちゃうな……。」
朝食の後はヤーノ市場で花束を購入。ちょうど市場にいた妻へプレゼントしました。
カシュー「はい、南国の花束。結婚記念日だからってわけでもないんだけど……いつもありがと。」
ベシー「あ、ありがとう!こっちこそ……なんだか悪いな……大切にするね♪」
その後は酒場デートへ。
カシュー「結婚してから1年が早いような気がするよ。」
ベシー「楽しい時間はすぐに過ぎるって言うし、それだけ楽しい毎日ってことだよ、きっと。」
カシュー「そうかもね。……ベシーと結婚して良かったな。」
この夫婦はいつまで経っても幸せそうで、安定した雰囲気。とっても素敵。
しかしその日は幸せな時間だけでは終わりませんでした。
こちらは旧市街にあるベシーの実家。義母のジュニアータさんがベッドで寝ています。肩には黒い悪魔の姿が。
どうやらジュニアータさんの最期の日が来てしまったみたい。
カシュー「ジュニアータさん……具合はどう?」
ジュニアータ「カシュー君……少し休めば大丈夫。明日には良くなるよ……。」
カシュー「そう……無理はしないで。早く良くなるよう祈ってるから……。」
ジュニアータ「みんなが……笑顔でいてくれれば……。」
義理の息子であるカシューを息子のように可愛がってくれた義母。この別れは寂しいものがある。
ジュニアータさんの最期を見届けた後、義父のエディさんに話しかけてみました。するとエディさんの寿命フラグも立ってしまいました。ジュニアータさんが亡くなったその日にフラグが立つなんて……。
エディ「昔の事を思い出してた……この歳までよく生きたよ。」
カシュー「そんな……らしくない事言わないでよ。」
ジュニアータさんの看取りをした後、ベシーに話しかけてみました。
カシュー「無理しないで。夫婦なんだから、何でも俺に話して。」
ベシー「ありがとう……カシューと結婚して良かったよ。」
翌日、197年 13日。ジュニアータさんの葬儀が行われました。
ノエル「その魂は神々のもとで永遠の安らぎを得るでしょう。」
ノエル「残された私たちが忘れぬ限り。」
息子のメディにとっては初めての葬儀。切ない。
カシュー「ベシーたちと過ごせて、きっと幸せな人生だったんだね。」
ベシー「そうかもね……ありがとう。きっと今頃は神様のもとであたしたちを見守ってくれてるよね……。」






























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