・全話一覧
・初期国「モニカ国」
カシュー「今日は仕事納めだね。」
ベシー「今年もよく働いたね。」
昼1刻からはエルネア城でローゼル近衛騎士隊納剣式が行われました。
モニカ「騎士隊のご一同、一年間の勤めまことに大義だった。」
ガイア「規定の通り、本年のトーナメントの結果に応じて隊員の入れ替えが行われ、」
ガイア「来年は新たな体制でお仕え申し上げます。」
ガイア「来年は『カシュー・デュプリカ』が騎士隊長を勤め、ソレイダ評議会に参加します。」
ガイア「敬礼!」
ということで、納剣式にて正式に来期の近衛騎士隊長として任命されました。騎士隊の最後列から一気に隊長へ。大出世です。
納剣式を終え、モニカ女王に話しかけてみました。すると会話選択肢の中に「(様子が変だな……?)」というものが表示されていました。
カシュー「……どうかした?さっきからボーっとして。」
モニカ「昔の事を思い出してた……この歳までよく生きたよ。」
カシュー「そんな……らしくない事言わないでよ。」
モニカ「もう長くない気がする……。」
年末にモニカ女王の寿命フラグが立ってしまいました。これは切ない。国のトップが変わる節目が近いようです。
親友のジェフリーくんと年末のティータイム。
ジェフリー「今日で仕事納めだし、明日は少しゆっくり寝ていようかな……。」
カシュー「いいねぇ。朝食もゆっくりとって、昼に農場に行って……。」
ジェフリー「そのあと酒場に入り浸ってー……バシアス浴場の方がいいかな。」
194年 30日。1年の最終日。ベシーと酒場でのんびりすることに。
カシュー「今年も今日で終わりかあ……。」
ベシー「明日は早朝から新年祝賀だね。」
カシュー「あれで気持ちが引き締まるよね。」
ベシー「でも早起きがつらい……寒いし……。」
カシュー「寝ないで夜のうちから玉座の間に行っておけば大丈夫!」
ベシー「いやそういう問題じゃない。」
なんかちょっとずれているカシューと、めんどくさがりなベシー。
昼1刻からは評議会堂で評議会議長選挙が行われました。
アルドヘルム「慣例に従い、皆様の互選によって来年の評議会議長を決めたいと思います。」
議長選挙は議員の顔合わせも兼ねているみたい。それぞれの組織のトップが議長として選出されています。
アルドヘルム「ローゼル近衛騎士隊、カシューデュプリカさん。」
アルドヘルム「ドルム山岳兵団、ルーファス・ミラーさん。」
アルドヘルム「ガルフィン魔銃師会、エウラリア・フレッカーさん。」
アルドヘルム「農場管理会、ドロシー・ウォードさん。」
この4名が195年の各組織のトップとのこと。
アルドヘルム「それぞれ議長に相応しいと思われる方にご投票ください。」
投票の結果選ばれたのはガルフィン魔銃師会のトップ、エウラリア・フレッカーさんでした。4名の中で最も年長なので納得の選出ではある。
エウラリア「議長の大役、謹んで承ります。」
議長選挙が終わった後、街中をブラブラしていると、姑のジュニアータさんに話しかけられました。
ジュニアータ「一年間おつかれさま。来年もいい一年が過ごせるといいね。」
カシュー「こちらこそ、一年間おつかれさまでした。来年もよろしくお願いします。」
































0 件のコメント:
コメントを投稿