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※プレイ日記にはネタバレが含まれることがあります。
飛行練習から「飛行練習Ⅱ」にアップグレード。
「飛行練習Ⅱ。いつものメニューで少し退屈です。」
飛行+12(-1)、強さ+6(-1)
グリーンハウスにデイジーがいたので会いに来ました。
「あら!ふたば!一緒にクリスタル草を観察していかない…?」
「『この植物は何?なぜ開花と凋落を数分で繰り返すの?』」
薬草学+3、社交性+2
「突然変なことを聞くようだけど…ふたばは植物になれるとしたら、何になりたい?」
会話の選択肢は3つありますが、特にスキルは要求されませんでした。今回は真ん中の選択肢を選びます。
「ヒナギク。デイジーのようにね!」
「(赤面)もう…またからかってるんでしょ…私は真面目に質問してるのよ!」
「それか、ヘーゼルの木はどうかしら?知識の象徴と言われているのよ。」
今回の選択肢もスキルの要求は無し。真ん中の選択肢を選ぶことにします。
「ヘーゼルの木が気に入った。」
ヘーゼルの花言葉は「和解」「調和」「賢明」「平和」「知恵」などだそうです。良いね。
「ステキ、あなたにピッタリ!」
「私は名前がデイジーだから、そのまま…白くて小さなヒナギクの花かな。私には勿体ないくらいステキな花…」
「あのね、ふたば…私たち姉妹はみんな植物にちなんだ名前なの。パパが薬草学のお仕事をしていて、ママもお花が大好きでね。」
「だから、バイオレット、リリー、それにアイリス…どれも鮮やかで美しいお花の名前。」
「もちろんデイジーだってステキな花だけど…でも、なんて言うか…お姉ちゃんや妹と比べると、地味だと思わない?」
薬草学と優しさのレベルが3あることで選べる会話がありました。今回は薬草学の会話を選んでみます。
「デイジーにもいろんな種類がある。そのほとんどが鮮やかで美しい花を咲かせる。」
「いつか私も、もっと鮮やかで美しいデイジーに育つといいな。」
「(笑顔)あなたのおかげで、自分の名前がもっと好きになれそう…ありがとう、ふたば。」
デイジーの花言葉は色によっても異なります。白いデイジーは「無邪気」。黄色のデイジーは「ありのまま」。誰かと比べなくたって、デイジーはありのままでとっても素敵なんだから。
図書館にテオがいたので会いに来たら、またサイラスがセットでした。
テオ「やあ、ふたば。君が気に入ってくれそうな本を見つけたよ。」
サイラス「ジャジャーン!!僕もいるよ!」
………。
テオ「ああ…サイラスもいる。」
テオとの友情がほぼ友だちから「友だち」に上昇。卒業するまでに、せめて友だちまでは上げられて良かった。
サイラス「今年の夏、家に遊びに来いよ、テオ!」
サイラス「父上や母上も喜ぶよ。テオがいると全然怒らなくなるしね。」
サイラス「『ああ、サイラス、どうしてあなたはテオドールのようにお勉強ができないの?』とか、『ああ、サイラス、どうしてテオドールのようにお利口にできないの?』とかね。」
サイラス「母上はテオを世界一完璧な子どもだと思ってるんだ。」
テオ「君を励ますつもりで言ってるだけで…お母さまは本当に僕のことを褒めてるわけじゃないって。」
サイラス「何言ってんだか!テオは、どんな母親にとって理想の子どもなんだよ。」
社交性と説得のレベルが3あることで選べる会話がありました。今回は説得の会話を選んでみます。
「たしかに真面目過ぎるかも?」
サイラス「テオのミドルネームは『真面目』だからね。」
6年1週目土曜日の成果はこんな感じ。
テオ「冗談はさておき、サイラス。お母さまは君のことが大好きさ。」
テオ「優しくするだけが、愛じゃないから。」
テオ「厳しさの中にだって、必ずそこには愛がある。」
料理+3、飛行+12、薬草学+3、知識+3、神秘+6、忍耐+13、ポーション+12、推理+5、社交性+5、強さ+6、コイン-14
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