193年 1日。今年は白夜の年。そのためエルネア杯トーナメントという特別な戦いが開催されます。
出場選手にはそれぞれ倍率が割り当てられています。賭けチケットは「ギブル」と言い、1枚1円で購入可能。
王立闘技場前にある掲示板でトーナメント順や出場者の強さを見ることが出来ます。
去年は騎兵選抜トーナメントで勝ち上がるため、ダンジョンに籠っている時間が多かったカシュー。正直、誰がどのくらい強そうなのかイマイチわからない。
ということで一旦購入を保留して親友ハコモと昼飯タイム。
カシュー「そうだ、誕生日おめでとう、ハコモ。ウィアラさんにケーキでもお願いすれば良かったかな。」
今日はハコモの誕生日だったみたい。
ハコモ「はは、ありがとう。あとでカシューの手作りケーキでもふるまってくれよ。」
親友のケーキでいいのか?人のことを言える立場では無いけれど、君には恋人はいないのか?
昼飯の後はハコモの家でティータイム。ハコモは城下地区に住んでいるようです。ハコモのお父さんも近衛騎士なので、城下地区に住んでいるのでしょう。
ハコモ「普段やらないようなこともやってみようかな……。いつも行かないところに行くとか、知らない人と友だちになるとか。」
カシュー「なんだか1年の目標にしてはちょっと締まらない感じじゃないかな……。」
ハコモ「親友の前でとりつくろっても仕方ないからね。」
ハコモの家から再び酒場へ。近衛騎士隊の隊長であるガイアさんと全体的な能力値が高そうだったカルメンさんのギブルを購入しました。さてさて、結果はどうなるかな。
193年 2日。近衛騎士着任式に出席するためエルネア城で待機していると、いつものようにベシーちゃんが挨拶に来ました。
ベシー「わーい、雪だー♪」
カシュー「さすがにちょっと冷えるねー」
昼1刻。193年の近衛騎士着任式が始まりました。隊長であるガイアさんを中心にずらっと並ぶ近衛騎士隊。かっこいい。
ガイア「これよりローゼル近衛騎士隊着任式を行う。」
ガイ「敬礼!」
モニカ「今年も壮健な騎士たちが揃い、まことに喜ばしく思う」
ガイア「また、本年は4年に1度の白夜の年ですので、バグウェルとの盟約に則り、」
ガイア「腕に覚えのある武人により勇者を選抜するトーナメントが開催されます。」
エルネア杯がある年は通常の近衛騎士トーナメントは行われません。そのため、近衛騎兵になった初年度ですが、公式試合は無し。ちょっと残念。
その日の夕方。神官のノエルさんから仲良しにならないかと申し出を受けました。もちろnOK。神官と仲良くなれるなんて非常に光栄。
ベシーちゃんが1人で森の小道に入っていく姿が見えたので、心配になってしまったカシューお兄ちゃん。一緒について行って護衛をしました。
ベシー「わたし、ぜんぜんこわくなかった!」
強い子。可愛い。
193年 3日。カシューがエルネア王国に来てから今日で1年経過したようです。
ハニーウッドの農場からこの街に来て1年。騎士になれるほどに強くなりました。頑張った。
カシュー「今日から春になるのか……季節は巡るなぁ……」
自宅前で精悍な青年に遭遇。なんとこちらはジェフリーくん。カシューが国民として帰化した時に、この場所で出会った少年が立派な青年になっていました。
せっかくなので仲良しさんになってもらいました。
カシュー「そのうち何か食べに行ったりしない?ジェフリーくんとはもっと仲良くなりたいな。」
ジェフリー「もちろん!楽しみにしてるよ♪」
193年 4日。起床時にボリスさんとファビオラさんの結婚式があるというメッセージが流れました。昨年の収穫祭でエナの子を務めていた2人がカップルとなり、結婚するようです。なんだかめでたい2人。
更に時期国王であるエドナさんにもお子さんが産まれるみたい。この赤ちゃんがエドナさんの次に国王となるということ。
せっかくなので、ボリスさんとファビオラさんの結婚式に参列してみました。
結婚式の誓いを立てる新郎新婦。後ろにこっそりカシューも映っています。
ノエル「さあ、ご列席の皆さまも、ここに結ばれた二人に祝福を!」
この国に来て初めて参加する結婚式。とってもめでたい。でも同時に故郷で幼い日に参加した結婚式を思い出して、ちょっと懐かしくなってしまったりもしたり。
結婚式の後は遺跡系☆5ダンジョンカルネの遺跡へ。近衛騎兵ですが、効率を考えて銃を所持して進みます。
回復薬を使いつつ、なんとか最深部までクリア。残す☆5ダンジョンは坑道系ダンジョンのみ。































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