【1-13】騎兵選抜トーナメント決勝【World Neverland エルネア王国の日々】

7/13/2026

World Neverland エルネア王国の日々

・初期国「モニカ国」」

192年 22日。この日は騎兵選抜トーナメントの準決勝の日。次勝てば決勝進出という試合の相手はトリシア・ダンクワースさん。


こちらは危なげなく勝利。これでカシューは決勝進出が決定。

決勝進出者は決勝の勝敗に関わらず、来年の新人近衛騎士になることが決定します。カシューも来年からは鎧姿になることが確定しました。


カシュー「今日の試合、勝ったんだ♪」

ハコモ「おめでとう、カシュー。さすがだね♪」

観戦に来ていた親友ハコモにも勝利を報告しました。


192年騎兵選抜トーナメントの結果はこのようになりました。

決勝は明日、23日。カシュー・デュプリカ対ハコモ・ベルッチの対決です。親友同士の試合。熱い。


お互いの能力を確認しておきましょう。左がハコモ、右がカシュー。カシューの方がやや能力が高い。


ジャネット「デュプリカさんと友だちになりたいんだけど……」

カシュー「そんなこと言わなくたって、俺たちは友だちだよ♪」

騎兵選抜トーナメントを勝ち上がっている影響か、最近女子に話しかけられるようになってきた。


トレーシー「今日の試合、おめでとう!」

カシュー「日頃の修練のたまものかな。勝てて良かったよ。」

トレーシー「次も勝てるよう応援するよ。がんばってね。」

女児界隈でもかっこいいお兄さんとして一目置かれているらしい。ちょっと嬉しい。


お次はミカエラさんに鉱石採掘に誘われました。せっかくなのでご一緒しましょう。

ミカエラ「ドルムの坑道で鉱石を掘ろうかと思ってるんだけど。」

カシュー「いいね、じゃあ行こうか。」


鉱石を採掘しつつ、お喋りも挟む。

カシュー「坑道の中にずっといると季節感が無くなる気がしない?」

ミカエラ「それは言えてる。時間の感覚もおかしくなってくる気がする。」


採掘を続けていると、いつものようにベシーちゃんがやって来ました。全力で遊んできた後なのか、ちょっと臭いにおいを漂わせています。

ベシー「カシュー君とあたしって、よくお話しするよね!」

カシュー「うん、そうだね。」

ベシー「だから、一緒に遊びに行ったりしようね。」


カシュー「もちろん。でも、ベシーさんが大人になってからね。」

ベシー「じゃあ、約束だからね!」

ちびっこレディが年上のお兄さんに、「あたしが大きくなったらデートしてね!」みたいなことを言っているシチュエーション。可愛い。


192年 23日。本日はいよいよ騎兵選抜トーナメント決勝戦の日です。

カシュー「今日はいよいよ決勝か……」


カシュー「悔いのないように、全力を出し切るぞ!」


いつものように挨拶をしに来てくれたベシーちゃん。試合があることを報告してみました。

カシュー「今日、夕方から練兵場で試合なんだ。がんばるから、応援してね。」

ベシー「うん!おうえんするから、がんばって♪」

ぴょんっと大きくジャンプしながら応援してくれたベシーちゃん。ちびっこは今日も元気。


本日の対戦相手である親友のハコモ。どれだけ仲が良くても、試合は試合。そこは手加減なく、お互い全力でぶつかりましょう。

カシュー「今日の試合、負けないからな!」

ハコモ「こっちこそ負ける気がしないね。」


カシュー「お互い手加減なしだからな。」

ハコモ「望むところだ。試合で会おう!」


夕1刻、王立練兵場。192年騎兵選抜トーナメントの決勝戦が始まろうとしています。進行は近衛騎士のルシアさん。

ルシア「それでは本日の試合を始める。」


ルシア「ハコモ・ベルッチ」


ルシア「カシュー・デュプリカ」


ルシア「互いに礼。」


ルシア「始め!」


これまでのしあではお守りを使用してこなかったカシュー。今回は決勝戦なので、星の日に採取した光の花を使ってみることにしました。


先手はカシュー。光の花のお守り効果は+7。一方ハコモのお守りは+10。お守りはハコモの方が強い。


後攻のハコモも負けていません。強力な一撃をカシューに叩き込みます。


試合は次のターンで決着。カシュー2回目のターンでハコモのHPを削り切りました。

192年騎兵選抜トーナメント、優勝者はカシュー・デュプリカです。


決勝戦の後はそのまま閉会式へと移ります。閉会式の進行は王太女であるエドナさんが仕切ります。彼女は時期女王となる立場の方。

エドナ「優勝した『カシュー・デュプリカ』」


エドナ「そして果敢に戦った『ハコモ・ベルッチ』」


エドナ「陛下の代理人として、両者ともに優れた戦士であることを認め、喜んで来年の騎士隊に迎えよう。」


カシュー「ありがとうございます。」


ハコモ「恐れ入ります。」


エドナ「さて、新たに騎兵に着任する者には、制服と騎兵用の武器、そして秘伝の剣技を与える。」


閉会式が無事に終了し、王太女が練兵場を後にします。その姿を礼をしながら見送るカシューとハコモ。近衛騎士としての自覚が出てきている。


カシュー「おつかれさま。今日はいい試合だったよ。」

ハコモ「おめでとう、カシュー。でも次は負けないからな。」

決勝という場で順位は決まったけれど、親友同士で近衛騎士に着任できたのはとても嬉しい。来年から、一緒に切磋琢磨して強くなっていこう。


192年騎兵選抜トーナメントの結果はこんな感じになりました。


カシューとハコモの称号欄に「近衛騎兵候補」と書かれていました。来年になるのが待ちきれない。