192年 6日、夕1刻。この日は王立闘技場で近衛騎士隊トーネメントを観戦することに。
カシューが現在参加している騎兵選抜トーナメントを勝ち抜くと近衛騎士になることが出来ます。そして近衛騎士になった後も強さの序列を決めるため、近衛騎士隊トーネメントが開かれます。
近衛騎士隊トーネメントの進行役は神官のノエル・ホワイトさん。
ノエル「それでは本日の試合を始めます。」
ノエル「右手の選手は『ダイアン・タナー』さん。」
先ほどダンジョンの同行をお願いしたダイアンさんがこの日の選手だったみたい。後ろの観客席にカシューが立っているのが見えます。
ノエル「左手の選手は『イヴァノエ・サマイコス』さん」
お相手はイヴァノエさん。熟年騎士同士の対決です。
先手はダイアンさん。先手が優勢かと思われましたが、イヴァノエさんが意地を見せる。渾身の必殺技でダイアンさんのHPを一気に削り切りました。
ノエル「勝者は『イヴァノエ・サマイコス』さん!」
必殺技を打つためのメーターはダメージを受けることでグンと貯まります。基本的に先手が有利ではあるけれど、相手に必殺技を打つ隙を与えてしまうと一気に形勢逆転されてしまう。難しい。
トーナメント観戦後は再び鍛錬のためダンジョンへ。ダンジョンのドロップアイテムとして「ハンターカトラス」という剣を拾いました。
これまで使っていたフォレストセイバーの攻撃力は130。今回拾ったハンターカトラスは225。☆の数もこちらの方が上だったので武器変更をしておきました。
刀剣用のスキルも入手。ダンジョンでは結構色んなものを手に入れられるみたい。
スキルセット画面で、今回入手したスキルもセットしておきました。
192年 7日。起床時のアナウンスでアマラ・ガンスさんが亡くなったという情報が届けられました。
アマラさんはカシューが初めてダンジョンに挑戦した際に同行してくれた方。まだ旅人だったカシューを褒めて伸ばそうとしてくれた優しい方でした。これからもっと仲良くなりたかったのに。寂しい。
カレンダーを確認。朝2刻に地下墓地で葬儀が行われるようです。
神殿の下にある地下墓地で待機していると、葬儀開始のアナウンスが流れました。
ノエル「昨夜、ナーガの神の導きにより、ガノスに旅立った者がありました。」
ノエル「神々を通じてその魂に触れることはできるでしょう。」
葬儀の進行は神官と巫女が行うようです。家族や仲の良かった国民に見送られながら、葬儀は粛々と進んでいきました。
アマラさんの葬儀を終え、地下墓地から神殿へ上がります。すると1人の女性に声をかけられました。
アリーセ「おはよう。あなたのことを紹介されたので、会いに来ました。」
カシュー「えっ?それでわざわざ……?」
アリーセ「いきなりでごめんね。でも、これを縁に、もっと色んなお話とかできたらいいなーって。」
カシュー「そうだね。俺もカレラスさんのこと、色々と知りたいし。」
誰かにカシューの事を紹介されたというアリーセさん。こういう出会いは大事にしていきたいところ。
アリーセさんの情報を確認してみました。性格は超ワイルドとのこと。年齢はカシューより3つ上の9歳。
現実換算すると約18歳のカシューを紹介された約27歳のアリーセお姉さんといった図。年上のお姉さん。
せっかく知り合いになれたので、交流を深めるために森の小道へ行ってみることに。
最も簡単なダンジョンなので危なげなくクリア。アリーセさんは片手剣使いでした。
森の小道でアリーセさんと別れた後はヤーノ市場へ。アリーセさんが誕生日だと知ってしまったからには何かプレゼントをしたい。ということで雑貨屋の商品を覗いてみます。
旅人時代に覗いた時よりも商品が色々増えていました。その中に青い貝殻という商品を発見。贈り物に良いらしいので、こちらを購入。
カシュー「はい、これ、アリーセさんにプレゼント。青い貝殻だよ。」
アリーセ「ありがとう、カシュー君。大切にするね♪」
アリーセ「喜んでもらえてよかった。」
無事に誕生日プレゼントを渡すことに成功です。
アリーセさんにプレゼントを渡した直後、エステルちゃんに話しかけられました。旧時代の坑道跡に誘われたので、同行することに。
エステルちゃんは武器を斧から銃に持ち替えていました。この間拾ったのかな?
エステルちゃんのHPがかなり削られながらも、なんとか最終地点までクリア。
エステル「あぁ、よかった……もうダメかと思った。」
とっても頑張ったエステルちゃん。
もしかして、カシューがアリーセさんと森の小道に行くところやプレゼントを渡すところを見ていて、「仲良しをとられたくない!」とやきもちを焼いたりしたのだろうか?「私の方が強いダンジョンに一緒に行けるんだから!」みたいな?































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